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 緒方敏明  作品展

 「だれも いない」

2009年11月9日(月)〜 11月30日(月)

場所 cafe gallery SHEEP

  大阪市都島区都島本通り3-25-7

電話 06-6925-1003



月曜から金曜 11時30分から19時30分

土曜      9時30分から19時30分

日祝 休業



地下鉄谷町線・都島駅下車・1番出口・東へ徒歩3分

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2009.11.23 [2009年11月


旅について・私は なにも知らない



私は此処が どこなのか知らない

此処が東京だとか大阪だとか和歌山だとか 新宿だとか心斎橋だとか都島だとかいう地名・駅名はわかる

だけど

此処が どこなのだか 知らない いまだ知ったことがない

私は 此処にずっと居るのに「此処」がどこだかわからないまま。

そのことで とても不安になることがある

足下が ふわふわだ 目前が 不確かだ





私は、たとえば大阪駅が地球のどこらへんにあるのかを 知らない まったく感覚的にわからない

私は旅らしい旅をしたことがないから

旅をしないことは距離を知らないこと 時間を知らないこと なんの存在も知らないこと

地球のだいたいのサイズも大陸の幅も知らず 森の時間も大地の速度も知らない 

妄想の世界に身を投げ 空想で出逢うのは 自己の分身ばかり 





旅人は 此処がどこかを知っている

此処が「世界のどこらへん」なのかを知っている 

時のなんたるかを知っている

人が他者であることを知っている







地球を縦に半分くらい歩いたら どのくらい時間がかかるのかを知っている。砂漠をリヤカーをひいて歩く。なんで。想像ではなくて ほんとうにやってしまう。なんでできるのか。わからない。

地球を横に半分くらい走ったら スニーカーの底がどのくらい減るのか そういうことは、もしかしたら知らなくても生きれることかも知れない。一日に100キロ走る快感は知らなくても良いことかも知れない。なんでだ。

でも そのことを体感で知らないということは やっぱり「此処」がどこだか知らないということなんじゃないだろうか

マイナス40度の中をなんで延々歩くのだ。なんで?

大陸の大河を なんでイカダで身を任す。

私は 旅の歓びや達成感も知らないし ほんとうの「へこたれ」も知らない ほんとうにバテたことも無いはずだ

それは やっぱり 「此処」がどこだか知らないということなのだろう 川がどのように流れているかも なにも知らないのだと思う







なんでだ。

わからない。なんでがなんでだかもわからない。なんで 私は「なんで」と思うんだろう。わからん。

私は「私は」 と思うのが めんどくさい。だけど「此処」がどこだかは 知りたいと思う。此処がどこだろうが生きてるんだろうけど。知ることによって意味の探究というのじゃなくて、自分は知ることによって「意味」を断ち切りたいのだと思う。考えまくっていることろから突破したい。とか言っても 知れることは やっぱり たかだか知れてるので でも 意味なんか要らない けど 要る 

考えずに 想い感じる連続で 止まらずに静かに 「私は〜」などと言葉にしなくて良くてわからなくてもよくて知っていて触れないけど在るのに見えなくて 意味に追いつかれず 具現化する前の感受性そのものになる







旅人のはなしを 聴きに行こうと思います







地球上のさまざまな定点から 「此処」を 体感することができる人々







◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇

地平線会議30周年記念大集会《躍る大地平線》

期日 2009年11月21日(土)

会場 新宿区牛込簟笥区民ホール

 新宿区簟笥町15 電話03-3260-3421(大江戸線「牛込神楽坂」A1出口0分)

開場 12:00 開演 12:30 参加費 1000円

19:30 FINISH

20:30頃から 二次会 

居酒屋「竹ちゃん」4階大広間 神楽坂6-38(会場から徒歩5分)

電話 03-5229-6721 会費 3000円(予定) 地平線オークション



地平線会議・公式サイト

http://www.chiheisen.net/



毎日新聞 ウェブ記事から

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20091119ddlk13040263000c.html



山岳系雑誌「山と渓谷12月号」で

地平線会議30周年について

8ページの特集が組まれています。地平線会議・366回の全報告会リストも載っています







◇◇◇◇◇21日のプログラム・地平線会議サイトから◇◇◇◇◇◇



12:50 PART1 自然に生きる、野性を食う

松原英俊(鷹匠)+服部文祥(サバイバル登山家)+関野吉晴(グレート・ジャーニー、冒険家、医師)

主体的な「食」を探求する3人の野生児が語る、現代における“動物としてのヒト”の生き方と、その具体的な方法論。

14:00 PART2 縄文号ができるまで

黒潮カヌープロジェクトスタッフ(佐藤洋平、前田次郎)+関野吉晴

縄文的思考法(?)を駆使し、ローテクでいかに海を渡るか?野心的な計画にとりくんだ若者たちは何を見たのか?!

15:00 品行方正楽団 第一部 「パライソ」

長岡竜介(ケーナ)+長岡典子(ピアノ)+白根全(チャンチキ)+大西夏奈子(ボンボ)+車谷建太(三味線)+長野淳子(三線)+張替鷹介(バイオリン)+長野亮之介(太鼓)

地平線通信300回大集会で生れた幻の無国籍音楽バンド、パワーアップして復活!

15:40 PART3 あれから30年−ぼくらの旅の現在地

 岡村隆(地平線発起人)+樫田秀樹(ライター)+白根全(カーニバル評論家)+山田淳(山岳ガイド)+広瀬敏通(ホールアース自然学校代表)+青木明美(旅人)

この30年で“地平線的な旅”はどう変化して、今、どうなっているのか?

17:20 PART4 記録すること、続けること

 司会:江本嘉伸(地平線代表世話人)+岸本実千代(旅人)

地平線会議発足時からの大テーマ“記録”をめぐるリレートーク!次々と飛びだすゲスト人脈の広さは当日のオ・タ・ノ・シ・ミ

18:40 品行方正楽団 第二部「ミラグロ」

19:20 ダイナミック地平線

 地平線オールスターダンサーズ

満を持して放つ、地平線の旅人ダンスチームによるグランドフィナーレダンス!!!

19:30 FINISH

20:30頃から 二次会

居酒屋「竹ちゃん」4階大広間

神楽坂6-38(会場から徒歩5分)

電話 03-5229-6721

会費 3000円(予定)

幹事 大西ジミーカナコ

恒例!地平線オークション ここでやります!一味ちがうお宝オークションです!

地平線報告会は、どなたでも参加していただけるオープンな場です。テレビをはじめとする二次的な情報では決して味わえな い、世界を旅してきた報告者の「生の声」を直接聞くために、1979年9月から毎月欠かさず開催されています。どうぞ気軽に参加してみてください。





  


2009.11.20 [2009年11月


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展覧会を行います

   素晴らしい喫茶店 cafe SHEEP



   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 緒方敏明  作品展

 「だれも いない」

2009年11月9日(月)〜 11月30日(月)

場所 cafe gallery SHEEP

  大阪市都島区都島本通り3-25-7

電話 06-6925-1003



月曜から金曜 11時30分から19時30分

土曜      9時30分から19時30分

日祝 休業





地下鉄・谷町線・都島駅下車1番出口から東へ徒歩3分

   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


2009.11.5 [2009年11月


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鬼のシンデレラのはなし





 きのうのおには きょうのほとけ

 こわいはなしか やさしいはなしか 

 きょうも かおを ぬぎました

 

 仮面では無い これは顔 さっきまで顔だったけど 脱いだ今は仮面

 顔だったときは 怖かった 恐ろしいよ自分 でも自分だからわからない







 此処に 鬼のシンデレラの靴がある







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2009.11.4 [2009年11月


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緒方展示テーマは 「創作の生い立ち」

作品と 創作過程のデッサンなど資料展示





西千葉・現代アート3人展・開催場所

絵画教室アトリエMIWA

http://www.h4.dion.ne.jp/~art-pm/art-school.html

千葉市中央区汐見丘町15-3 TEL/FAX.043-241-2001

JR 西千葉駅から徒歩7分、JR 千葉駅から徒歩10分

京成線 西登戸駅から徒歩3分、

開催期間 本日から 30日 31日 1日 2日  18時まで





千葉ウエストビレッジ文化祭・アート関連全般・についてのお問い合わせは

企画 アライ ヒロユキ 090-9823-4243 



  


2009.10.30 [2009年10月


以下に参加します

http://westvillage919.blog99.fc2.com/

緒方は 創作過程について具体的に展示予定



大阪展と平行して準備しています



◇◇◇◇◇◇以下・案内から

文化・地域起こし企画の千葉ウエストビレッジ・プロジェクトの第一弾として、千葉ウエストビレッジ文化祭2009を開催します。題して、Mellow Yellow。

10月30日(金)〜11月2日(月)まで、千葉大学学園祭の開催時期に合わせ、学外の千葉西エリア(千葉〜西千葉〜稲毛)で数多くの文化イベントを行

います。具体的には、アート展覧会、トークライブ、DJイベント、コンサートライブ、サルサダンスパーティ、社会問題シンポジウム、協賛店の特別フェア

などもりだくさんです。

今回初めてながら、主旨に賛同していただいた店舗・団体は25にも昇りました。開催期間は町中が文化祭。千葉西エリアをそぞろ歩きしながら、ぜひこの町 の良さを再発見してみてください。

公式HP http://westvillage919.blog99.fc2.com/

このうち「アートが生む、地域発もうひとつの暮らし」をテーマに、2つの現代アート特別企画を行います。

まずひとつめが、「生活に寄り添った」をテーマに、一般住宅を会場に展示する「現代アート3人展」です。

★現代アート3人展★

緒方敏明 土の香りを凝縮し、「夢の在処」を指し占めす作品群

坂内美和子 木板〈彫り&絵画〉インスタレーションで辿る、人と水の共生

(第一部10/30・10/31、第二部11/1・11/2)

中村岳 日本家屋を〈再〉構築した空間表現&巡業野外展「Shuttle 計画」

日時 10/30(金)11/2(月)11:00〜18:00

会場

アトリエMIWA(千葉市中央区汐見丘町15-3 TEL/FAX.043-241-2001 http://www.h4.dion.ne.jp/

~art-pm/)

★関連企画・縁側トーク 10/31(土)15:00〜

アートや世のことなど考え、ここらで一休み。参加作家3人がまったり語る、旅・人・表現。



2つめの企画が、芸術と教育やいま話題のベーシックインカムなどから、よりよく生きる社会を討議するトークライブです。

★労働の社会から、表現の社会へ

〜芸術=想像力=貨幣、ベーシックインカム〜★

経済万能の弊害から脱出するために必要なものとは?芸術と教育をテーマに、想像力を育むことで実現する“来るべき社会”について、美術作家/評論家と教

育評論家が講演。脱市場をめざすオルタナティブな美術表現や今話題のベーシックインカム(所得保障)などを紹介します。

日時 11/1(日)17:00〜19:30

講演 白川昌生(美術作家/批評)、古山明男(教育評論家/フリースクール主宰)

会場 ROOM STAND ルームスタンド(千葉市中央区松波2-5-6

いずみビル3F TEL/FAX.043-254-2878 http://www.cafestand.jp/

入場料1,000円

白川昌生プロフィール

美術作家/批評。著書に「美術、市場、地域通貨をめぐって」(水声社)、「美術、マイノリティー、実践」(水声社)、「日本のダダ1920〜

1970」(水声社)。

古山明男プロフィール

教育評論家/フリースクール主宰。著書に「変えよう!日本の学校システム」(平凡社)。補習、受験、自主性涵養、不登校児童生徒援助、教育相談など、地

域のニーズに応じた教育活動を行う。



   


2009.10.28 [2009年10月


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儀式に向かう家族



 ずんずんずんずん歩く感じ



  いい太陽が来たので 空き地でロケハン

 この大きさの象 その世界へ はいってゆく

 ぼくたちも 小さなロケ隊

 太陽光の動きに合わせて いくつかの作品を撮影する





  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇





 緒方敏明 展覧会について



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇緒方敏明 展覧会

「とりの とぶ たかさ」

   ancient

会期 9月26日から10月12日まで

休館日 9月30日 10月6日・7日

開館時間 朝11時から 午後6時まで

会場 小野町デパート

和歌山市小野町3-43 西本ビル

電話 073-425-1087







会場の「西本ビル」は、昭和二年築 前の大戦で焼け残った 移築もせず 記念館にも成らず 今も社会生活と現場共存する『現役ビルディング』です。

古いはずなのに新しい気持ち どうか 一度体感してみてください 



西本ビル

http://www.nishimoto-jp.com/



小野町デパート・ブログ

http://onomachi.jugem.jp/

小野町デパート

http://www.onomachi.jp/main/?page_id=2



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   ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇





展覧会をおこないます



 以前から想い創っている世界があります 「しろいまち」と いいます

 

 今回は 「しろいまち」の 歴史について考えています

 器も その当時から 使われているものを創っています

「いにしえ」というニュアンスの単語が、ほしかったのですが。「ancient」にしました

 邦題は「とり の とぶたかさ」です

 世界は もしかしたら こうだったかもしれない そのような「想い」に行って その体感をつくっています





   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇







世の中は風化してゆく出来事で溢れているかもしれない

しかしながら ときとともに輝きを増す記憶は糧となるだろう





素晴らしきことは いつまでも新しい

いつも自らとともにあるから

なにも古いものなどない

石垣も家も 

人が住めば家は息をふきかえす





巷では 遅れている人とか 古い人とか言うけれど

遅れているひとはいない  人は古くならない  古いひとなどただのひとりもいない

ひとは傷つく

ひとは老いる

けれども なお人はあたらしい

だれひとり時代遅れにも成らず 老若男女もれることなく だれもがみんなあたらしい

今よりも一秒未来を生きている人も 今よりも一秒過去を生きている人も ただのひとりもいない

ときとしてわたしたちはバラバラに居るように見えるけれど

たった今産まれた赤ん坊も 明日旅立つ老人も

世界中のすべての人が寸分の違いもなくまさに時代の最先端を一緒にいきている



だから 人は いつもあたらしい





あのまちのじかんと 此処の時間はちがうのだろうか

たぶん それぞれのひとには 絶対に壊れないじかんというものがある

海たる海 空たる空 は いま ここにある





記憶をたぐるときに光がやってくる

古からの光に足下を照らされて いまを生きている 





もしも 今 失うことがあるとすれば

失ったものをそのままに知ることによって

この記憶を光にして また未来へと投げることはできないものだろうか





  

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2009.9.21 [2009年9月


  



人々は 光や水を大切にしてくらしている

村には 光や水にまつわる建物が いたるところにある



子どものころ「この建物の中では お菓子をつくっているのにちがいない」と思っていた



だけど 大人たちと中へ入ると お菓子はいつも片付けられていて そこには無かった

大人は 秘密ばかりだ

大人たちだけで お菓子を食べている

大人は いつもずるい



そこで 子どもたちは 仲間と誘い合わせて 忍び込むことにした



ある満月の夜に 

星の降る夜に



そうしたら ほんとうに たくさんのお菓子があったんだ

「やっぱりな」と 勝ち誇ったような気分だった

 お腹一杯お菓子を食べた



建物の中は 月の光や星の光で キラキラに満たされていた



そして

「このことは 絶対に絶対に秘密だ」と ぜったいのぜったいのぜったいの約束をして 夜明け前に家へ帰った



◇◇◇◇◇◇◇◇◇



「いまさら…だけど」と 思うのだけど

今 この建物は ほんとうのお菓子工房に成っている

あのとき忍び込んだ仲間が 社長をしているんだ

 

 空からの光が お菓子を特別の味にする 

  

  

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2009.9.20 [2009年9月


 

 1987年制作の作品 未発表

 今回の和歌山展覧会のテーマ(物語)に根元的に繋がる作品だと感じたので 公開することにしました

 私にとって とても大切な 意味を持つ作品

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇

   果物を売っています

   鶏が居ます

 

   崩壊した建物が あります



   詳しい話は 会場にて

   

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2009.9.19 [2009年9月


 俯瞰(空間のスケール感)について 気球に乗れたことは とても参考に成りました (2009年5月)





 気球は、「風と同じ速度」で進むので ほとんど風を感じないです

 時速100キロで進むときも、時速100キロの風に乗ってるわけだから、理論的には空気抵抗は無いはず。





 鳥もグライダーもこういう飛び方はできない。気球だけができる。タンポポの種とかもそうかもしれないけど。

そして バーナーを炊く音以外は まったく音がしないです。静かです。高い樹木の真上に停止したときなど、とても不思議な気持ちになります。あり得ない場所に自分は居る。気球の籠(ゴンドラ)の自分の足のすぐ下に樹木のてっぺんがある。

籠が籐製なのがいい感じです。





さまざまなスケール感を知ることができます。

自身がレンズになったような感じ。いや やっぱり鳥か…





地上50センチでも飛行可能だし、葦の草原をすれすれに進んだり、高度500メートルまで一気に上昇したりできる。前進は風の方向 風の速度だけど、上昇 これが以外に早い。

あっという間に500メートル。

大気の奥行きが違う

目で深呼吸できる感じだ 





手を伸ばせば 高度500メートルの空気があるのだ だから実際に高度500メートルの空気を吸えるわけだけど っていうか自分も丸ごと 空中の此処に居るわけで

その「居る」感が 楽しいのだけど



「好奇心」の熱き伝道者・冒険家の安東浩正さんに誘われて。 大感謝です

http://www.youtube.com/watch?v=Jktdzx9tYrI



安東浩正さんの公式HP

http://www.tim.hi-ho.ne.jp/andow/

 

    

  

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2009.9.18 [2009年9月

鬼のシンデレラのはなし